ZMUni コンプライアンスセンター

ZMUni コンプライアンスセンター

导航菜单
ZMUni コンプライアンスセンター

ニュースリリース

>

ZMUniニュース

国内初!ZMUniがAcro Genicの新原料届出使用目的変更(フケ防止剤)を支援
公開日:2026-06-26

中国食品医薬品検定研究院(以下、中検院)が公布した「化粧品新原料届出情報更新に関する技術ガイドライン」(以下、本ガイドライン)が正式に施行されました。

本ガイドラインは、国家薬品監督管理局(NMPA)の「化粧品原料のイノベーション支援に関する若干規定」を踏まえ、すでに市場に出回っている新原料届出の変更手順を明確化し、登録者・届出者が関連業務を適切に実施できるよう、「化粧品監督管理条例」「化粧品登録届出管理弁法」などの関連法規に基づいて策定されたものです。

 

2026年6月11のNMPA公示プラットフォームによると、Shenzhen Dingsheng Biotechnology Co., Ltd.(以下、Acro Genic)が申請した「Cellulose Gum/ Polylysine Crosspolymer」(届出番号:国粧原備字 20250122)の登録情報更新が順調に完了しました。

今回の更新により、当該新原料の使用目的として「皮脂制御剤」および「フケ防止剤」の2つが新たに追加されました。

 

 

image.png

※画像出典:国家薬品監督管理局の公開プラットフォーム

 

今回の変更手続きは ZMUni コンプライアンスセンターが一貫してサポートしており、中国化粧品新原料の届出変更において「使用目的の追加」に成功した業界初の事例となります。ワンストップの専門的なコンプライアンスサービスにより、企業は申請プロセスを効率的に完了することができました。この度、Acro Genicの届出変更の完了を心よりお祝い申し上げます。

 

Cellulose Gum/ Polylysine Crosspolymer

 

米国パーソナルケア製品協会(PCPC)が発行する「国際化粧品成分辞典・ハンドブック」に「Cellulose Gum/ Polylysine Crosspolymer」が収録されており、登録機能は皮膜形成剤となっています。また、EU 化粧品成分及び物質データベース 「CosIng」 にも同様に化粧品原料の「皮膜形成剤」として収載されております。

  

今回化粧品新原料として申請された本原料の使用目的は、皮膜形成剤、保湿剤、皮膚保護剤、フケ防止剤、皮脂抑制剤の 5 種類となります。

 

 

Acro Genicについて

 

image.png 

Acro Genicは先端バイオ素材の研究開発と産業化に特化した国家ハイテク企業です。巨大分子模倣生体化学合成技術と合成生物学技術を基盤に、有機高分子共重合体、先端UVケア素材、創面洗浄及び修復促進素材などのイノベーティブ原料の独自開発に成功しています。特に、多糖・ポリアミン共重合体(CMC-PLL)は化粧品新原料届出番号(国粧原備字 20250122)の取得が完了しており、医療美容、パーソナルケア、創傷修復などの分野で広大な応用が期待されています。

 

同社は独自開発の固体細胞外マトリックス、灌流型バイオリアクターなど技術プラットフォームを活用することで、ヒト細胞の体外高密度長期培養及びヒト由来生理活性物質の体外大量生産を実現しました。これにより、美容、医療美容、アンチエイジング、臨床医薬などの分野に次世代型イノベーションソリューションを提供しています。

 

 

ZMUniの新原料サービスについて

 

ZMUniコンプライアンスセンターは、専門的なグローバルコンプライアンス技術サービスを提供しているコンサルティング会社であり、「コンプライアンスによる市場支援」を経営理念に掲げております。中国を拠点に世界へ向けて、化粧品、食品及びその原料メーカーに、包括的かつ高品質な規制対応ソリューションを提供することに注力しております。製品が世界市場へ迅速かつ安全に参入できるよう、全力でサポートさせていただきます。

 

現在までに、当社は60件以上の化粧品新原料の届出完了をサポートしており、研究中及び進行中の新原料プロジェクトは100件以上にのぼり、様々な申請状況、原料由来及び効能種類をカバーしています。化粧品新原料の申請、またはその他国内外の化粧品又は原料のコンプライアンに関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。